このサイトでは、民事裁判のしくみや手続、労働事件、借金の整理 過払い金請求などについて説明しています。
あっさり 別館
庶民の弁護士
 伊東良徳のサイト
【このサイトについて】
Q1:つくりが素人くさいのですが
 
このサイトは、本館も含め、業者には一切依頼せず、私が「ホームページ・ビルダー」で手作りしています。
 このスマホ・携帯サイトは、ホームページ・ビルダーのスマホ用テンプレートからメニューやバナーなどを外して手探りで作りました。素人仕事なので不都合・不具合があるかもしれません。その際はご容赦を。

Q2:どこが「文字数少なめ」で「あっさり」なのですか?
 すみませんm(_ _)m
 このサイトを企画したときは、PC用の本館の記事を要約して短くして掲載しようと考えていました。しかし、書き始めると、現在の視点で書き下ろしたくなり、またあれも書きたいこれも触れたいとなって、どんどん長くなっていきました。それで、考えてみれば、本館がみなさんの支持を得てきたのは、通り一遍の当たり障りのないことではなく、詳しく書かれているからで、ありきたりのことだけ書くならWeb上いくらでもあるじゃないと思い、こういうスタイルになってしまいました。本館よりずっとページ数が少ないという意味では「あっさり」かな(^^ゞ
Q3:読書日記や映画の感想はこのサイトでは書かないのですか?
 このサイトを作り始めて戸惑ったのは、スマホ用にリンクボタンを大きくしてしまったため、ページ毎にこのリンクボタンを作ることを考えるとページ数を増やすことや階層を深くすることが大変だなと感じたことです。そういうことからエッセイ・雑談コーナーは用意しましたが、どんどんページ数を増やしていくのはしんどそうで、何をどれだけ載せるかは考え中です。
Q4:「街角相談所−法律−」と何か関係があるのですか?
 「○○の借金相談」「○○の借金返済」「○○の借金解決」「○○の借金減額」「○○の債務整理」等(○○には地方自治体名が入る)というページタイトルで、「街角相談所−法律−」というサイトに誘導するページが多数あり、そこに、まったく無断で「伊東良徳のサイトですから」等の誤認を招く記載がなされていることに、2018年3月17日(土)の夜、初めて気がつきました。
 この時点では、数ページ、せいぜい数十ページという認識で、「街角相談所−法律−」の運営会社と表示されている会社に削除要請しました。
 2018年3月19日(月)に、少しまじめに調べてみると、そういうページがどうも数千レベルの規模で存在するらしいことがわかってきました。

 いったいどういう考えで、まったく関係ないサイトに、私にまったく断りなしに「伊東良徳のサイトですから」などという表記がなされているのか、私には想像もできません。世の中には、本当に想像も理解もできないことをする人間がいるのだと、改めて思い知りました。
 私は、またこのサイトは、「街角相談所−法律−」とはまったく関係がありません。今回発見するまで、「街角相談所−法律−」なるものの存在もまったく知りませんでした。誤解されませんよう、ご注意ください。

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